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歯科口腔外科

対象疾患など

小牧市はもとより、周辺地域の連携医・連携歯科医から病院歯科口腔外科に求められる口腔顎顔面領域の疾患の治療を行っています。また、外来通院手術の適応症例の拡大も行っています。平成28年3月より、デジタル式歯科用パノラマ・断層撮影エックス線診断装置の更新にあたり、歯科用3次元エックス線断層撮影の機能が加わった装置が稼働しました。従来使用していた、医科用CTに比べ、必要な部分だけを撮影することができます。そのため、患者さんがうける線量を低減させる事ができます。撮影時間も短縮され、そのメリットは、小児の上顎過剰埋伏歯、顎関節の評価に寄与します。

1.抜歯

埋伏智歯、過剰埋伏歯、多数歯、有病者の抜歯を入院下にて静脈鎮静法を併用して、患者さんのストレスを軽減しています。

2.口腔腫瘍

悪性腫瘍に対して、化学療法、放射線療法、手術療法に対応し、治療効果を上げています。 一部の薬剤において外来化学療法も行っています。 当院には、形成外科医が3名常勤し、腫瘍切除後の即時再建を形成外科医とチームを組み、積極的な手術療法も行っています。

3.顎変形症

矯正歯科医と連携し、骨切り、骨延長などに対応しています。

4.インプラント

ストローマンデンタルインプラントシステムを採用し、欠損部の補綴を行っています。SIMplant(インプラント術前シミュレーションソフト)を導入しています。

5.顎顔面外傷

歯の破折・脱臼や軟組織損傷、骨折など、顎顔面領域の外傷に対し、他科と連携をとりながら治療を行っています。

6.その他

嚢胞、顎関節症、良性腫瘍などの口腔外科一般症例について治療を行っています。
当科は、歯科口腔外科にて一般歯科治療(入れ歯、さし歯、歯周病等)、矯正歯科治療、小児歯科治療は近隣の歯科受診を勧めさせていただいています。

2016年の実績など

手術症例323例(通院外来小手術は含まず)
主な疾患 入院抜歯:170例
嚢胞:62例
良性腫瘍:13例
悪性腫瘍:20例
インプラント:4例
骨折:5例
奇形・顎変形症:2例
その他:47例
炎症:3例

  外来受診担当医表はこちら

医師紹介

小牧市民病院

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