診療実績

病院指標

厚生労働省の指針に基づき、当院の病院情報を公開します。この病院情報は臨床的な指標であることから、その病院が得意とする治療や特徴をある程度見ることができます。
当院では、2013年度分より病院指標として病院情報を任意で公開しておりますが、2015年度分からは、厚生労働省より病院情報の定義が明確化されたことを受け、その定義に沿った病院情報を作成しています。このため、2014年度分以前と2015年度以降とでは集計上の定義が変更されております。

小牧市民病院における病院指標

2022年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(コードの分岐の結果出来高請求となるものなど)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。 (呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2021年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(コードの分岐の結果出来高請求となるものなど)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。 (呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2020年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(コードの分岐の結果出来高請求となるものなど)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。 (呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2019年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(コードの分岐の結果出来高請求となるものなど)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。 (呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2018年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(コードの分岐の結果出来高請求となるものなど)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。 (呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2017年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(短期滞在手術等基本料3を算定するもの、コードの分岐の結果出来高請求となるもの)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。 (呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2016年

各指標の説明

件数が10未満の場合は、-(ハイフン)で表示しています

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(短期滞在手術等基本料3を算定するもの、コードの分岐の結果出来高請求となるもの)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
 当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。
(呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、一般内科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2015年

各指標の説明

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診断群分類別患者数等
診療科別に症例数の多い上位5つの診断群分類について、それぞれの平均在院日数、平均年齢等を示したものです。それぞれの診療科が、どのような疾患を多く診療しているかを知ることが出来ます。
DPC対象外症例(短期滞在手術等基本料3を算定するもの、コードの分岐の結果出来高請求となるもの)はデータから除外されておりますので、必要時は解説欄で補足しています。
小牧市民病院全体として、救急医療入院の割合が高い症例が多く、平均在院日数が短い傾向にあります。これは、当院が尾張北部医療圏における三次救急医療を担う医療機関であること、また、より効率的な医療提供を行っていることを反映しています。(各診療科の特長については別に示しています)
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(20歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数等
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術別患者数等
診療科別に手術症例数の多い上位5症例について、主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。それぞれの診療科がどのような手術を多く実施しているかを知ることができます。
同一手術において複数の手術手技を行った場合は、主たるもののみ計上しています。
当院に限ってのことではありませんが、簡易な手術の方が症例数として多い傾向にあることから、症例数が上位にあっても必ずしも得意な手術とは言い切れません。
(呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、一般内科、皮膚科の手術については、入院中に他科が実施した手術等、該当科と関連性がないため、この指標から除外しております。)
7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2014年

小牧市民病院における病院指標

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診療科別症例数トップ5
診療科別に症例数の多い上位5症例について、それぞれの平均在院日数、平均年齢を示したものです。
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別ならびに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(15歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術の術前、術後日数 症例トップ5
診療科別に手術症例数の多い主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。
7. 感染症および合併症発生率
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

2013年

小牧市民病院における病院指標

1. 年齢階級別退院患者数
年齢階級別患者数は、小牧市民病院を退院した患者さんの年齢を10歳刻みで集計したものです。
2. 診療科別症例数トップ5
診療科別に症例数の多い上位5症例について、それぞれの平均在院日数、平均年齢を示したものです。
3. 初発の5大癌のUICC病期分類別ならびに再発患者数
現在、日本で最も罹患率の高い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(Stage)ごとの症例数を集計したものです。
4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
成人(15歳以上)の肺炎患者さんについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を集計したものです。(市中肺炎とは普段の生活の中で罹患した肺炎を言います。)
5. 脳梗塞のICD10別患者数
脳梗塞の病型別の患者さんについて、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
6. 診療科別主要手術の術前、術後日数 症例トップ5
診療科別に手術症例数の多い主要手術の平均術前日数、平均術後日数などを示したものです。
7. 感染症および合併症発生率
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして定義される感染症および合併症の発生率を示したものです。

集計上の定義

2015年度分以降

使用するデータ

DPC調査データ「様式1」「様式4」「Dファイル」

集約条件

  • 当該年度の4月1日から当該年度の3月31日までの退院患者
  • 一般病棟の入院患者(緩和ケア病棟は除外)
  • 24時間以内に死亡した患者または生後1週間以内に死亡した新生児は除外
  • 臓器移植の患者は除外
  • 「様式4」で医療保険外との組み合わせがあるものは除外(例えば分娩など)
  • 歯科口腔外科の症例は除外
  • 短期滞在手術等基本料を算定する症例は除外
  • 手術の件数について、同時に複数の手術を実施した場合は主たる手技のみ計上

2014年度分以前

使用するデータ

DPC調査データ「様式1」「様式4」とEVE※の症例データ
※EVEとは、メディカルデータビジョン社製のDPC分析ソフトのこと

集約条件

  • 当該年度の4月1日から当該年度の3月31日までの退院患者
  • 一般病棟の入院患者(緩和ケア病棟は除外)
  • 医療保険外のものは除外
  • 歯科口腔外科の症例は除外